闘猿ハヌマーンと鎧の最強御守護パン師の御呪いプラクルアン タイお守り魔除け

ダイヤモンドアーマ、神の御守護と崇められたルアンポーパン師（1858年-1938年）の魔力溢れる闘猿ハヌマーンと古代ヤントラが刻まれた作品です。寺院が発行したLPパン師の呪文書、元箱同封致します。表面下部に模刻の闘猿ハマヌーンは4つの顔と8つの手を持ち、ダイヤモンドの体毛に鋼の歯、欠伸をすれば口から星や銀河が放たれるタイ神話の猿神。そのハヌマーンは、魚のスパンマッチャ夫人と猿のプラパイ氏から生まれた半猿半魚、非常に力強く戦う屈強な姿から不死身の象徴として崇められており、父プラパイが風を起こせば、瀕死状態からも復活を果たすハヌマーンは唯一無二の不老不死の真髄です。また、お守り裏面に刻まれた師のヤントラは、地獄の死神「パヤ・ヨンマラット」がフエンという女性の魂に告げた、カルマ浄化の呪文が起源。忍耐力、誠実、逆境への寛容、強い心、勇敢で思いやる心に満ちあふれる師の御呪いが切り刻まれ、良い結果と悪い結果、功徳と罪の違いを明確に示唆する師の呪文『ヤントコペ』は、所有者の善悪見極める心眼を開かせ、抱えるネガティブな状況を打破し、成功に導くプラスの状況を作り出す、幸運が待つ未来の道へ導く最高のダイヤモンドヤントラ。若かりし師は、伝統医学の父、聖水の治療師バンプラモー寺院のルアンポーサン師（1835年-1906年）、そして、魔除けの最高傑作『ナムオイ』のノイ寺院ルアンポーニアム師（1831年ー1910年）に師事し、魔術、仏教の基礎、経典、医学を習得。数年の修行を経て、1899年に師は、当時のバンノムコー寺院トップ、ルアンポークライ師から村の子供のため設立する学校の教師になるよう指示を受け、合理的、雄弁な説教師として、教務を全うした人格者。線香に火をつけ、10枚目の呪文を読み上げ、頭が重くなったり、体にかゆみを感じたり、身体に何か感じれば、師の御呪いが所有者へ乗り移ったとされ、強力な御守護により護られると信仰されています。プラクルアンタイお守り猿動物ハヌマーンハヌマン素材···その他主題···仏像・神像

• この商品をお気に入りに登録

• 同じ商品を出品する

カテゴリ

• ホビー・楽器・アート
• 美術品・アンティーク・コレクション
• 彫刻・オブジェ

タグ

• 闘猿ハヌマーンと鎧の最強御守護パン師の御呪いプラクルアン
• タイお守り魔除け